レアル・マドリーは、1月の移籍市場でMLS(メジャーリーグサッカー)のロサンゼルス・ギャラクシーに所属する元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチを獲得することに関心を示しているという。スペイン『カデナ・コペ』が伝えた。

 9年間にわたって絶対的エースに君臨していたクリスティアーノ・ロナウドをユベントスへ放出したマドリーは、極度のゴール不足に苦しんでいる。シーズン開始直後こそ順調にゴールを重ねていたものの、最近5試合ではわずか1得点。先週末のレバンテ戦で1点を奪うまでに481分間という連続無得点時間のクラブワースト記録を更新してしまった。

 このままの状況が続けば、冬の移籍市場では新たな得点源の獲得に動くかもしれない。そこで、37歳にして衰えを感じさせないプレーをみせているイブラヒモビッチも新戦力候補にリストアップされているという。

 マドリーの宿敵バルセロナでもプレー経験のあるイブラヒモビッチは、今季から加入したギャラクシーで25試合に出場して得点ランク2位の22ゴールを記録。ギャラクシーとの契約はもう1年残しているが、今季限りでの退団も示唆しており、欧州復帰の可能性も噂されている。