レアル・マドリーのDFセルヒオ・ラモスは、練習の中でチームメートのプレーに向けて激怒する様子を見せたことが映像に捉えられ話題となっている。その後、SNSで状況について説明を行った。

 現地時間23日に行われるチャンピオンズリーグの試合でビクトリア・プルゼニと対戦するマドリーは、前日の22日に練習を行った。その中で、ラモスが若手DFのセルヒオ・レギロンへの怒りをあらわにする一幕があった。

 手でボールを持って奪い合うトレーニングの中で、レギロンはラモスに向かって勢いよく飛びかかって体をぶつけた。ラモスは手に持ったボールをレギロンの顔面近くに向けて力強く蹴り上げて怒りを表し、レギロンをにらみつけていた。

 その後、ラモスはツイッターの公式アカウントでこの一件についてコメント。「そうは見えないかもしれないが、ごく普通の状況だ。だが言い訳じゃない。ああいうリアクションを取るべきではなかった。僕らはいつも全力でやっている、そうだろレギ?」と投稿した。レギロンもこれに返答し、「チームとキャプテンをいつも支持する」と述べている。

 マドリーは最近の公式戦5試合で1分け4敗と極度の不振に陥り、フレン・ロペテギ監督の解任も噂されている。プルゼニ戦ではチーム一丸となって6試合ぶりの白星を挙げられるだろうか。