【レアル 0-3(1-4) バルセロナ コパ・デル・レイ準決勝2ndレグ】

 レアル・マドリーに所属する31歳の元フランス代表FWカリム・ベンゼマが、バルセロナとの試合中に空き巣被害にあっていたようだ。2月28日にスペイン紙『アス』が報じている。

 現地時間27日にスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)準決勝2ndレグの試合が行われ、マドリーはホームにバルセロナを迎えて対戦。試合開始して50分、ウスマン・デンベレがゴール前に折り返したボールにルイス・スアレスが合わせてバルセロナに先制点が入る。対するマドリーも62分、ヴィニシウス・ジュニオールのクロスにセルジオ・レグイロンが頭で合わせるも、バルセロナのGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンに防がれた。

 すると69分、またもデンベレがゴール前に折り返したボールにスアレスが飛び込む。その前にマドリーのヴァランが触っていたため、オウンゴールでバルセロナに追加点が入った。73分にもPKで失点し、マドリーは0-3の敗戦を喫している。2戦合計1-4となりマドリーは決勝進出を逃した。散々な結果に終わったが、ベンゼマにとっての悪夢はそれだけではない。

 同紙によると、試合中に何者かがベンゼマの家に侵入し空き巣被害にあったとのこと。盗まれたものや被害額については、現時点で明らかになっていない。近年、同様の事件は欧州各地で頻発している。

 リバプールに所属するセネガル代表FWサディオ・マネは、現地時間2月19日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦1stレグのバイエルン・ミュンヘンの試合中に被害にあい、バルセロナ所属のボアテングもバジャドリー戦でプレーしている間に泥棒に入られた。特徴的なのは、1度被害にあった選手が2度も被害にあっていること。今後はベンゼマも警戒する必要があるだろう。