中国サッカー協会は15日、同国代表監督にファビオ・カンナバーロ氏が就任することを発表した。

 中国代表はイタリア人のマルチェロ・リッピ氏が2016年から監督を務めていたが、今年のアジアカップで退任している。その後任を、元イタリア代表のカンナバーロ氏が務めることが決まった。

 現役時代にバロンドール受賞を経験しているカンナバーロ氏は現在、中国スーパーリーグの広州恒大で監督を務めており、今後は中国代表監督との兼任という形をとる。リッピ前監督は、アドバイザーとして中国代表に引き続き携わっていくとのことだ。

 新生中国代表は、今月21日にタイ代表と対戦する。