4日付けのスペイン紙『アス』はレアル・マドリーがパリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表のMFアドリアン・ラビオと契約合意したと報じている。

 同紙によるとマドリーは既にラビオと口頭で今夏に移籍する事で合意に達したと伝えている。ジネディーヌ・ジダン監督が24歳の獲得に熱心になっている模様で、移籍が実現すれば、ポルト所属のDFエデル・ミリトン、サントスのFWホドリゴ・ゴイスに次ぐ来季3人目の新戦力となる。

 中盤でプレーするラビオは、マンチェスター・ユナイテッドへの移籍が噂されているドイツ代表のMFトニ・クロースが退団した場合、穴を埋める存在として期待されているようだ。

 今季限りでPSGとの契約が切れるラビオは同クラブとの契約を更新しないことを明言し、完全に構想外となっている。そんなラビオに対してはこれまでバルセロナやアーセナルといったビッグクラブも興味を示しているとされていたが、マドリー移籍で決着するのだろうか。