28歳のブルンジ代表MFファティ・パピーが試合中に心臓発作を起こし、そのまま命を落とす悲劇が起きた。英紙『ミラー』など各国メディアが伝えている。

 パピーはエスワティニ(旧国名スワジランド)のマランティ・チーフスというクラブに所属しており、今月25日に行われた試合に出場。開始15分でピッチ上に倒れ、病院へ搬送されたが死去が確認されたとのことだ。

 ファティは心臓に疾患を抱えており、今年1月には医師からプレーをやめて手術を受けるよう宣告を受けていたという。だがそのアドバイスに従わずプレーを続行していた。

 ブルンジ代表は今年6月に開催されるアフリカ・ネーションズカップ2019に向けて同国史上初の予選突破を成し遂げた。予選中に3年ぶりの代表復帰を果たしたファティも本大会への出場を目指していたところだった。