ルーマニア1部のCFRクルジュを退団後にフリーとなっていた37歳の元ブラジル代表MFジュリオ・バチスタが23日、自身のツイッターを通じて現役引退を発表した。

 ブラジルのサンパウロでプロキャリアをスタートさせたバチスタは、セビージャを経て2005年7月にレアル・マドリーへ移籍。翌年にはアーセナルへレンタル移籍している。マドリーに復帰後、2007/08シーズンのリーグ優勝に貢献。2008年8月にマドリーを去った後、ローマやマラガなどを転々とし、今年3月までCFRクルジュに在籍していた。ブラジル代表として2010年ワールドカップに出場した経験もある。

 バチスタは自身のツイッターを通じて「サッカー選手として20年以上プレーし、このタイミングでキャリアに終止符を打つことにした。現役引退の決意を発表するよ。私は新しい人生を始める。そして、私の夢を達成することを可能にしてくれた全ての人々に私の感謝の気持ちを示したい。みんな、ありがとう」とコメントしている。