欧州サッカー連盟(UEFA)は、チェルシーの優勝で幕を閉じた2018/19ヨーロッパリーグ(EL)の優秀選手18人を30日に公式サイトで発表した。フランクフルトの長谷部誠も選出されている。

 長谷部は今季3バックの中央のリベロとして新境地を開拓し、ブンデスリーガでの上位争いやEL準決勝進出に大きく貢献。EL優秀選手には本来のポジションであるMFの枠で選出された。

 29日の決勝でアーセナルとのイングランド対決を制して優勝を飾ったチェルシーからはFWエデン・アザールや、11ゴールで大会得点王となったFWオリビエ・ジルーなど最多の8人を選出。準優勝のアーセナルからはFWピエール=エメリク・オーバメヤンなど3人が選ばれている。

 フランクフルトからは長谷部のほか今大会10得点のFWルカ・ヨビッチなど5人、準々決勝でフランクフルトに敗れたベンフィカからは19歳の有望株ジョアン・フェリックスなど2人が選ばれた。優秀選手18人はチェルシー、アーセナル、フランクフルト、ベンフィカの4チームの選手のみで占められている。

 UEFAの発表したEL優秀選手18人は以下の通り。

▼GK
ケビン・トラップ(フランクフルト)
ケパ・アリサバラガ(チェルシー)

▼DF
アレックス・グリマルド(ベンフィカ)
セアド・コラシナツ(アーセナル)
ローラン・コシールニー(アーセナル)
ダビド・ルイス(チェルシー)
セサル・アスピリクエタ(チェルシー)
ダニー・ダ・コスタ(フランクフルト)

▼MF
長谷部誠(フランクフルト)
フィリップ・コスティッチ(フランクフルト)
ジョルジーニョ(チェルシー)
エンゴロ・カンテ(チェルシー)

▼FW
ピエール=エメリク・オーバメヤン(アーセナル)
オリビエ・ジルー(チェルシー)
ルカ・ヨビッチ(フランクフルト)
ジョアン・フェリックス(ベンフィカ)
ペドロ・ロドリゲス(チェルシー)
エデン・アザール(チェルシー)