ユベントスに所属する31歳の元アルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインを獲得するため、ウェスト・ハム(愛称:ハマーズ)がオファーを提示したようだ。10日に伊メディア『フットボールイタリア』が報じている。

 レンタル先のチェルシーから復帰したイグアインだが、ユベントスの新監督に就任したマウリツィオ・サッリ監督は同選手を来季の戦力として考えていない。しかし、ユベントス残留を希望するイグアインは移籍に消極的な姿勢を見せていた。

 同メディアによると、ローマに続いてウェスト・ハムが獲得に乗り出したという。セルタに所属するFWマキシ・ゴメスやフランクフルトに所属するFWセバスティアン・ハラーを狙っていたが、どちらも交渉が進展しないため、ターゲットをイグアインに変更した模様。

 ウェスト・ハムは買い取りオプション付きのレンタル移籍(条件次第で買い取り義務に変更)を提案しているが、ゴメスやハラーの獲得を見送る事で、ユベントス側が望む移籍金4000万ユーロ(約48億8000万円)を投じることも可能になっている。果たして、来季もプレミアリーグでプレーすることになるのだろうか。