レアル・マドリー退団が噂されているウェールズ代表FWガレス・ベイルに中国からのオファーが届いているようだ。

 ベイルは現地時間20日に米国で行われたインターナショナル・チャンピオンズカップのバイエルン・ミュンヘン戦にベンチ入りしなかった。試合後にはジネディーヌ・ジダン監督が「(退団が)明日になるようならその方がいい。彼を含めた全員にとって早い方がいいだろう」とベイルを構想外とする旨の発言していた。

 そんなベイルに対し中国スーパーリーグの北京国安が興味を持っていると21日付けの英紙『テレグラフ』が報じている。同紙では、ベイルが同クラブに加入した場合、現在マドリーで受け取っているとされる年俸1700万ユーロ(約20億700万円)は保証されると伝えている。一方、スペイン紙『マルカ』では同じく中国の江蘇蘇寧足球倶楽部と話し合いを行っていると伝えている。

 バイエルン戦後にジダン監督は「クラブは彼の退団に向けた交渉を行っている」とベイルに関して発言している。果たしてマドリーが交渉しているのは中国のクラブなのだろうか。