王立モロッコサッカー連盟は15日、ヴァイッド・ハリルホジッチ氏の監督就任を発表した。

 ハリルホジッチ氏は6月に行われたアフリカネイションズカップのベスト16で敗れ辞任したエベル・ルナール氏(現在はサウジアラビア代表監督)の後任監督となる。

 67歳のハリルホジッチ氏にとって代表監督を務めるのはコートジボワール(2008年から2010年)、アルジェリア(2011年から2014年)、日本(2015年から2018年)に続き4カ国目となる。

 昨年10月にナントの指揮官に就任したハリルホジッチは降格圏に低迷していたチームを立て直し、昨季はリーグ戦12位で終えた。しかし新シーズンに向けた補強方針でクラブと意見が合わなかったようで今月3日に辞任した。