【ライプツィヒ 2-1 フランクフルト ブンデスリーガ第2節】

ブンデスリーガ第2節、ライプツィヒ対フランクフルトが現地時間25日に行われた。試合はFW鎌田大地とMF長谷部誠が所属するアウェイのフランクフルトが0-2で敗北を喫した。

 鎌田と長谷部はともに2試合連続の先発出場となった。鎌田は今季初のリーグ戦フル出場となり、序盤からドリブルで仕掛けるなど積極的なプレーを見せた。長谷部もフル出場で対人の強さを見せるも、前半の失点でマークをつけきれなかった。

 フランクフルトが最初にチャンスを迎える。6分、カウンターからコスティッチがドリブルで相手陣内に侵入。ペナルティエリア左の深い位置からシュート気味に中央へ送るが、誰も合わせられず、ゴールラインを割ってしまう。だが、フランクフルトが序盤から積極性を見せる。

 だが、先制したのはライプツィヒだった。10分、右コーナーキックからニアでポールセンが頭で後ろにそらす。これをヴェルナーがボレーシュートでゴールに突き刺した。

 序盤はフランクフルトペースで進んでいたが、先制後にライプツィヒが主導権を握り出す。その後、両チーム得点を奪うことはできず、1-0のライプツィヒリードで前半を折り返した。

 後半はフランクフルトがボールを保持する時間帯が多くなるが、中々ゴール前に運ぶことができない。72分にはコスティッチがペナルティエリア手前の右から強烈なミドルを放つも、ゴール右に外してしまう。

 だがフランクフルトは追加点を奪われる。80分、左サイドのフォルスベリがファーサイドにいたポールセンにクロスを供給。ポールセンは強烈なダイレクトボレーを繰り出す。低い弾道のボールはGKケビン・トラップの股を抜き、ゴールに吸い込まれた。

 試合終了間際にフランクフルトが1点を返す。89分、チャンドラーの右からのクロスにパシエンシアがダイレクトで合わせ、ゴールに突き刺した。これでスコアは1-2。フランクフルトはATで追い上げを見せたいところ。だが、あと一歩及ばず、そのまま試合終了となった。

 敗れたフランクフルトは連勝を逃した。勝利したライプツィヒは開幕から2連勝となった。

【得点者】
10分 1-0 ティモ・ヴェルナー(ライプツィヒ)
80分 2-0 ユスフ・ポールセン(ライプツィヒ)
89分 2-1 ゴンサロ・パシエンシア(フランクフルト)