バレンシアのDFガブリエウ・パウリスタが、MFイ・ガンインを擁護した。スペイン『マルカ』が伝えている。

 イ・ガンインは18歳の韓国代表MF。バレンシアの下部組織で育った韓国期待の才能だ。

 そのイ・ガンインは、19日に行われたアトレティコ・マドリー戦に途中出場。1-1で迎えた90分、相手に後ろからタックルを仕掛けると、イエローカードを提示されたあとにVARでレッドカードに変更されている。この危険なタックルは、スペインメディアからも酷評された。

 プロ初退場を経験したイ・ガンインについてガブリエウ・パウリスタは、「ロッカールームで泣いていた。彼はまだ幼く、学ぶべきことがある」とコメント。「経験のある僕たちだって、そういったことを経験してきた。僕たちは彼に寄り添う。水曜日の試合(チャンピオンズリーグのリール戦)でプレーすることになれば、彼は僕たちを助けてくれるだろう」と述べ、若手の成熟をサポートする意思を強調している。