フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』は現地時間の2日、バロンドール(欧州年間最優秀選手)の受賞者を発表した。バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが史上最多となる6度目の受賞を果たした。

 今年のFIFA年間最優秀選手も受賞したメッシはバロンドールとの2冠を達成。昨季のメッシはバルセロナで公式戦50試合51得点を記録し、昨季のラ・リーガ制覇に貢献した。また、クラブ通算700試合出場を記録し、異なる34クラブから得点を決めるというチャンピオンズリーグ(CL)最多記録も達成していた。

 前年度のバロンドール受賞者はレアル・マドリーのMFルカ・モドリッチだった。今回のバロンドール発表で2位に入ったのは、リバプールのオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクで初受賞を逃した。3位はクリスティアーノ・ロナウド、4位にサディオ・マネである。

 3位に入ったロナウドは過去に5度受賞していて、今年のバロンドール発表前までメッシと同数の受賞回数であった。今回メッシが6度目の受賞を果たしたことでロナウドを抜き、メッシは最多受賞となった。

 すでに女子バロンドールとU-21バロンドールの受賞者は発表されていて、女子バロンドールはアメリカ代表MFメーガン・ラピノー、U-21バロンドールはユベントスに所属するオランダ代表DFマタイス・デリフトが受賞している。