【アンジェ 0-2 マルセイユ フランス・リーグアン第16節】

 フランス・リーグアン第16節、アンジェ対マルセイユが現地時間3日に行われた。試合はアウェイのマルセイユが2-0で勝利を収めた。

 マルセイユに所属する日本代表DF酒井宏樹はこの日も右サイドバックで先発。2試合連続の先発でPKを獲得するも、肩の負傷で途中交代となっている。

 現在リーグ戦2位のマルセイユは3位アンジェのホームに乗り込んだ。試合が動いたのは17分、ペナルティエリアからやや離れた位置でマルセイユがFKを獲得すると、パイェが相手の意表を突き、素早いリスタートでペナルティエリア内に縦パスを送る。これに反応したサンソンがゴール左に流し込んだ。

 先制に成功したマルセイユは2点目を奪う。38分、酒井は右サイドをドリブルで駆け上がり、味方に一度預ける。もう一度受けた酒井はペナルティエリア右に侵入すると、相手に倒されPKを獲得した。このPKをパイェが決め、マルセイユがリードを2点に広げた。酒井は相手に倒された後、左肩を抑え倒れ込んでしまう。その後前半までプレーできたものの、前半で交代を余儀なくされた。

 試合は結局この2点で終わり、マルセイユが2-0の勝利を収めた。2位マルセイユはリーグ戦5連勝。2試合消化の少ない首位パリ・サンジェルマンとは、勝ち点差2となっている。

【得点者】
17分 0-1 サンソン(マルセイユ)
38分 0-2 パイェ(マルセイユ)