1月の移籍市場でリバプールに加入することが決定した日本代表MF南野拓実を応援するため、現地サポーターは早くも南野のためにチャントを作ったようだ。クラブ専門メデイア『リード・リバプール』が伝えている。

 南野はオーストリア1部のレッドブル・ザルツブルクからリバプールへ完全移籍することが今月発表された。冬の移籍市場が開く1月1日付で、今季プレミアリーグでも首位を独走する欧州王者の一員となる。

 今季のチャンピオンズリーグでザルツブルクと2度対戦し、その両試合で南野が好プレーを見せていたこともあって、リバプールサポーターからの期待度は非常に高い。すでにスタジアムで南野を応援するためのチャントも用意された。

 南野のチャントはABBAの曲「マンマ・ミーア」をベースとし、「ミナミノ、また行こうぜ、いったいなぜザルツブルクはお前を手放したんだ?」と替え歌による歌詞がつけられている。

 南野のリバプールでのデビュー戦は、1月5日に行われるFAカップ3回戦のエバートン戦となることが見込まれている。同メディアはこの試合に向けて「南野は先発するべきか?」とオンラインアンケートを行い、現時点で90%以上の圧倒的な賛成票が投じられている。