中東情勢の緊張が高まっている状態を懸念し、米国代表が予定していたカタールのトレーニングキャンプが延期されたようだ。3日に英メディア『BBC』が報じている。

 現地時間3日、ドナルド・トランプ大統領の指示で空爆を行い、イランのカセム・ソレイマニ軍司令官が殺害された。これにより、米国とイランの衝突につながることへの懸念が高まっている。

 同メディアによると、米国代表は2月にコスタリカ代表と対戦するため、1月5日から1月25日までの期間、カタールのドーハでトレーニングを行う予定だったという。しかし、中東情勢の緊張が高まっている状態を懸念し、カタールのトレーニングキャンプを延期することに決めたようだ。