現在のレアル・マドリーは、他クラブへレンタル中の選手や今後獲得が見込まれる選手も含め、若く有望な選手を数多く擁している。スペイン『マルカ』紙が6日付で示した「未来のレアル・マドリー」予想図には、18歳の日本代表MF久保建英も先発候補として名を連ねている。

 マドリーはここ数日、フラメンゴに所属するU-17ブラジル代表FWヘイニエル・ジェズスを獲得することが合意に達したと報じられている。各国の若手選手を積極的に集めてきたマドリーにまた一人楽しみな選手が加わることになるかもしれない。

『マルカ』ではそのヘイニエルの加入の動きを受け、今後のマドリーを担っていくことが見込まれる11人の若手選手たちをフォーメーション図に配置。現在マジョルカにレンタル中の久保も右MFに置かれている。

 GKはバジャドリーにレンタル中のウクライナ代表アンドリー・ルニン(20歳)。DFはボルシア・ドルトムントにレンタル中のモロッコ代表アクラフ・ハキミ(21歳)、ブラジル代表DFエデル・ミリトン(21歳)、フランス代表DFフェルランド・メンディ(24歳)が並ぶ。

 中盤には18歳の久保、17歳のレイニエルのほか、ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデ(21歳)と、レアル・ソシエダにレンタル中のノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴー(21歳)。前線はブラジル代表のロドリゴ・ゴエス(18歳)とヴィニシウス・ジュニオール(19歳)、セルビア代表ルカ・ヨビッチ(22歳)という顔ぶれだ。

「長年にわたって未来を約束してくれる非常に有望な若手選手たち」と久保を含むメンバーに大きな期待がかけられている。数年後にはこういった選手たちの中で戦う久保の姿を実際に見ることができるかもしれない。