フランス・リーグアンのパリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表FWキリアン・ムバッペが、スイスの国際スポーツ・センター(CIES)が算出する推定市場価値でトップになった。スペイン『アス』などが現地時間の7日に報じている。

 21歳という年齢ながらフランス代表の背番号10を背負うムバッペ。19歳の時に出場した2018年のロシアワールドカップでゴールを決め、同大会で史上最年少得点記録となった。今季は公式戦19試合に出場し、18得点9アシストを記録している。

 CIESの算出によると、ムバッペの推定市場価値は2億6500万ユーロ(約320億円)で欧州5大リーグ(リーグアン、セリエA、リーガ、プレミア、ブンデス)に所属する選手の中でトップに立ったという。2位はマンチェスター・シティFWラヒーム・スターリングとリバプールFWモハメド・サラーとなっている。

 ポジション別に見ると、GKで最も市場価値が高いのは7700万ユーロ(約93億円)のリバプールGKアリソン。CBでは9300万ユーロ(約112億円)のリバプールDFフィルジル・ファン・ダイク。SBでは1億1000万ユーロ(約132億円)のリバプールDFトレント・アレクサンダー=アーノルド。MFでは1億1200万ユーロ(約135億円)のレスター・シティMFジェームズ・マディソンとなっている。