ポルトに所属する日本代表MF中島翔哉の公式戦連続先発出場は5試合で途切れる事になりそうだ。

 クラブ公式サイトの発表によれば、中島は12日の練習を右足打撲の治療のために回避したという。次に予定されている試合、14日のタッサ・デ・ポルトガル(ポルトガルカップ)準々決勝のヴァルジム戦に向けての練習は1回しか残されておらず、欠場の可能性が高くなった。

 ポルトではDFぺぺも左ふくらはぎを痛めて離脱中。中島は10日に行われたポルトガル1部リーグ第16節のモレイレンセ戦で右足に打撲を負ったようだ。

 序盤戦は出番の確保に苦しんだ中島だが、今季は公式戦19試合に出場して1得点を挙げている。最近はトップ下のポジションを与えられて先発起用が増え、チーム内での存在感が増してきていたところだった。

 14日のカップ戦は2部の格下相手のため、主力を温存することも考えられるが、今後も週に2試合をこなす過密日程は続いていく。まずは中島の打撲が軽傷で、すぐに復帰できることを祈るばかりだ。