ポルトに所属する日本代表MF中島翔哉が、現地14日に行われるタッサ・デ・ポルトガル(ポルトガルカップ)の準々決勝・ヴァルジン戦を欠場することになった。クラブ公式サイトが伝えている。

 13日に記者会見に出席したポルトのセルジオ・コンセイソン監督は「中島は負傷のため試合から外れる」と明言した。

 公式戦5試合連続で先発出場中だった中島は、10日に行われたポルトガル1部リーグ第16節のモレイレンセ戦の83分に交代でピッチを退いた。それ以降、練習を再開した12日から2日連続でグラウンドに出ず、治療に専念していた。

 コンセイソン監督は、中島の「脚に非常に大きな打撲傷があり、見た目がきれいではない」とモレイレンセ戦でアザの残るような打撲を負っていたことを明かした。他にDFぺぺとMFヘスス・コロナがヴァルジン戦を欠場する。

 ポルトはこの後も過密日程が続き、現地17日にリーグ第17節のブラガ戦、22日にタッサ・ダ・リーガ(リーグカップ)準決勝のヴィトーリア・ギマランイス戦が組まれている。中島の打撲が重傷であれば、ポルトにとって大打撃になりそうだ。