ウルバーハンプトン・ワンダラーズ(愛称:ウルブス)に所属する28歳のメキシコ代表FWラウール・ヒメネスに関して、アーセナルが獲得を検討しているようだ。22日に英紙『フットボール・ロンドン』が報じている。

 バルセロナのウルグアイ代表FWルイス・スアレスが現地時間9日に行われたスーペルコパ・デ・エスパーニャ(スペイン・スーパーカップ)のアトレティコ・マドリー戦で右膝の外側半月板を負傷。同選手の手術は成功したが、約4ヶ月離脱することが発表されている。

 それに伴い、様々な選手が獲得候補に挙げられている。その中にアーセナル所属のガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンも含まれていた。同紙によると、オーバメヤンの移籍に備えてアーセナルも後釜の選手を探しているという。そして、ラウール・ヒメネスがターゲットとして浮上したようだ。

 ラウール・ヒメネスはベンフィカからの期限付き移籍でウルバーハンプトンに加入していたが、2019年7月に完全移籍へ移行した。今季は公式戦36試合に出場し19得点9アシストを記録している。チームの得点源となっているウルバーハンプトンのエースだ。