ドイツ・ブンデスリーガドルトムントに所属する19歳のノルウェー代表FWエルリング・ブラウト・ハーランドの契約解除金が7500万ユーロ(約90億円)に設定されたようだ。スペイン『アス』がドイツ『ビルト』の記事を引用して現地時間の29日に報じた。

 ザルツブルクに所属していたハーランドは今季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)開幕戦でハットトリックを達成し、開幕から5試合連続得点を記録。今季大ブレイクを果たし、移籍金2000万ユーロ(約24億円)でドルトムントに加入となった。

 ドイツ『ビルト』によると、ハーランドには7500万ユーロ(約90億円)の契約解除金が設定されているという。ハーランドの代理人を務めるミノ・ライオラ氏とハーランドの父親は当初、5000万ユーロ(約60億円)の契約解除金の設定を要求していたが、7500万ユーロで合意したようだ。

 今後の飛躍が期待される19歳FWハーランド。ドルトムントデビュー戦となった18日のアウクスブルク戦で途中出場ながら、ハットトリックを達成。さらに、24日のケルン戦でも2得点を記録し、2試合で5得点とすでにその実力を証明している。19歳FWの今後の活躍に目が離せない。