イングランド・プレミアリーグのサウサンプトンに所属するポルトガル代表DFセドリック・ソアレスは、今季末までのレンタルでアーセナルへ移籍することが決定した。31日に両クラブより発表が行われている。

 サウサンプトンがトッテナムからのレンタルでU-21イングランド代表DFカイル・ウォーカー=ピータースを獲得したこともあり、同じ右サイドバックのセドリック・ソアレスは移籍が濃厚と報じられていた。サウサンプトンのラルフ・ハーゼンヒュットル監督も同選手がチームを離れる可能性が高いことを30日に認めていた。

 現在28歳のセドリック・ソアレスは母国のスポルティングCPから2015年にサウサンプトンへ移籍。4年半でプレミアリーグ通算120試合に出場している。昨季の後半戦はインテルにレンタルされ、今季はサウサンプトンに復帰していた。

「夢が現実になった。アーセナルでプレーできるなんて嘘みたいだ。ここに来ることは僕のキャリアにとって大きな意味がある。本当にハッピーだ」とアーセナル公式サイトは同選手のコメントを伝えている。

 ブラジルのフラメンゴから加入が発表されたスペイン人DFパブロ・マリに続いて、アーセナルにとってはこの冬の移籍市場で二人目の補強となる。