リーガ・エスパニョーラのアトレティコ・マドリーが、元トッテナム監督のマウリシオ・ポチェティーノ氏の招聘を考えているようだ。スペイン『アス』が英メディア『テレグラフ』の記事を引用して現地時間5日に報じた。

 2014年からトッテナムで監督を務めたポチェティーノ氏。2018年にトッテナムと2023年まで契約を更新し、昨季はクラブ史上初のUEFAチャンピオンズリーグ決勝に導いたが、成績不振により昨年11月に解任された。

 昨年11月以降監督業に復帰していないポチェティーノ氏には、アトレティコの監督就任の噂が浮上している。現在リーグ戦6位のアトレティコはスーペルコパ決勝でレアル・マドリーに敗れ、タイトルを逃した。さらにコパ・デル・レイ(国王杯)ラウンド32でクルトゥラル・レオネサに敗れた。

 成績不振により、アトレティコを率いるディエゴ・シメオネ監督の解任の噂が浮上している。アトレティコがシメオネ監督の解任に踏み切った場合、ポチェティーノ氏を招聘する可能性があるようだ。

 ポチェティーノ氏本人もスペインかイングランドで監督業に復帰したいと考えている様子。果たして、ポチェティーノ氏はエスパニョールを率いていた2012年以来のスペイン復帰となるのだろうか。