バルセロナはレアル・ソシエダに所属するブラジル人FWウィリアン・ジョゼの獲得を狙っている。ソシエダはジョゼの契約解除金を7000万ユーロ(約84億円)に設定しているようだ。スペイン『マルカ』が現地時間10日に報じた。

 現地時間1月9日に行われたスーペルコパ・デ・エスパーニャ(スペイン・スーパーカップ)のアトレティコ・マドリー戦でFWルイス・スアレスが負傷。右膝の外側半月板を手術したことで約4ヶ月の長期離脱を強いられることになった。

 今冬の移籍市場でスアレスの代役獲得に失敗したバルセロナはFWウスマン・デンベレも練習中に負傷し再離脱。深刻なストライカー不足に悩まされている。ただ、スペインリーグのルール上、5ヶ月以上の長期離脱を強いられる選手がいるとスペインサッカー連盟に認められた場合は移籍期間外でも緊急補強が可能である。

 そんな中、バルセロナはソシエダに所属するジョゼの獲得を狙っていると報じられている。だが、ソシエダは同選手の契約解除金を7000万ユーロに設定。同メディアは交渉次第で金額が変わる可能性も言及してるが、交渉は簡単にはいかないとも指摘している。

 果たして、バルセロナはスアレスの代役を獲得することができるのだろうか。