ブレーメンのFW大迫勇也に対しドイツメディアは厳しい評価をしている。

 現地時間15日、ブレーメンは敵地でRBライプツィヒと対戦し0-3で敗れた。この試合で先発出場した大迫だったが、見せ場を作ることが出来ないまま65分に交代した。

 16日付けの独紙『ビルト』は「ブレーメンのオオサコ、再び地下に隠れた」との見出しを付け大迫のパフォーマンスについて、ライプツィヒ戦での1対1の勝率がわずか23パーセントだったこと、試合毎にパフォーマンスが落ちていると報じている。

 また同紙では「覇気のない身振りで不安定なオオサコは降格に向けて完璧な要素となっている」と2年前のケルン在籍時にも降格を経験している29歳のストライカーを厳しく評価している。

 さらに『ビルト』では状態の上がらない大迫を起用しているフロリアン・コーフェルト監督にも「なぜオオサコ対し常にチャンスを与えているのか謎だ」と論評し、大迫を我慢強く起用し続けている采配に疑問を投げかけている。

 チームはリーグ戦4連敗で順位も降格圏の17位に沈んでいる。大迫自身もなかなか調子が上がらないなか、次節のボルシア・ドルトムント戦で浮上のきっかけを見つけることが出来るだろうか。