セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)第30節のウエスカ対エストレマドゥーラ戦が現地時間2月29日に行われ、2-2のドローに終わった。ウエスカのFW岡崎慎司は先発でフル出場し、チームの2得点両方を記録している。

 岡崎は0-1のビハインドで迎えた前半29分、左からのクロスにヘディングで合わせて同点ゴールを記録。64分にも再びヘディングでゴールネットを揺らしてチームを逆転に導いた。だが終盤にはエストレマドゥーラに2-2のゴールを許し、勝利を挙げることはできなかった。

 地元メディア『アラゴン・デポルテ』は試合後の岡崎のコメントを伝えている。「ゴールを決められたことは嬉しいですが、チームとしては残念に思っています」と追いつかれてのドローを悔やんだ。

「今日の僕らは良いプレーができていて強さがありましたが、最後の10分間にやられてしまいました。次の試合に向けて改善していきたいと思います。一緒に戦っていくことが必要です」と岡崎は続けている。

 勝ち点1を加えたウエスカは昇格プレーオフ圏内の暫定4位をキープ。だが1日に試合を行う5位ジローナの結果次第では順位を下げる可能性もある。