今季終了後にパリ・サンジェルマン(PSG)を退団して他クラブへ移籍することが確実視されるウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ。その移籍先は、母国の名門ペニャロールになる可能性もあるのかもしれない。

 PSGのエースストライカーとして活躍を続けてきたカバーニだが、他の強力FW陣の存在もあり今季は出場機会が減少。冬の移籍市場ではアトレティコ・マドリードへの移籍に向けた動きも盛んに報じられたが、合意に至らずPSGに残った。

 今季終了後には改めて移籍が濃厚視され、アルゼンチンの名門ボカ・ジュニオルスは獲得への関心を認めている。先日には日本のヴィッセル神戸への移籍の可能性も一部で報じられたが、フランスメディアによる“エイプリルフール”であったことが明らかにされた。

 だが移籍先はそのいずれでもなく、ペニャロールとなる可能性が浮上している。ペニャロールで主将を務め、ウルグアイ代表でもカバーニと長年一緒にプレーしてきたMFクリスティアン・ロドリゲスが地元ラジオで語ったコメントをフランス『RMC』などが伝えた。

「エディ(カバーニ)からこのことを言っていいと言われている。彼はペニャロールに来ようとしている」とロドリゲスはコメント。「これ以上は言えない」としながらも、本人からの許可を得た上での情報だと主張している。