ブンデスリーガ再開へ向けて全18クラブで新型コロナウイルスの検査が行われたようだ。3日に独紙『フォーカス』が報じている。

 新型コロナウイルスの感染者が発生したドイツでは、感染拡大を防ぐためにリーグ戦が無期限延期となった。試合を開催できないことで、収入減のクラブは深刻な経済的打撃を受けている。破産の危機に直面しているクラブもあり早期の再開が期待されている状況だ。ドイツのホルスト・ゼーホーファー内務大臣が「ブンデスリーガの提示したプログラムは実行可能だと思う。5月からの再開を支持する」とゴーサインを出したことで、5月15日〜16日に試合を再開する可能性が高まっている。

 同紙によると、ブンデスリーガの各クラブで選手等に対する新型コロナウイルスの検査が実施されたという。ケルンでは3人のウイルス感染が確認されたが、他の14クラブでは全員陰性が確認されたとのこと。ただ、アウグスブルクとボルシア・メンヘングラードバッハ、ライプツィヒの3クラブはまだ報告がないようだ。