スペイン1部のレアル・ソシエダに所属するGKアレックス・レミロから新型コロナウイルス抗体検査の陽性反応が検出されたが、PCR検査は陰性だったようだ。スペイン紙『アス』など複数メディアが伝えている。

 ソシエダの医療部門が発表を行ったとして報じられるところによれば、レミロは6日に行われた抗体検査で陽性となったが、ウイルス自体は検出されなかった。新型コロナウイルスに感染していたがすでに回復したことが示唆されている。

 現在レミロは特に症状を訴えてはおらず健康だという。今後他者と接触してもウイルスに感染させる可能性は低いとみなされているが、プロトコルに従って今後数日は隔離を延長し、その後トレーニングを再開することになると見込まれている。

 リーガエスパニョーラではウイルスの影響で中断しているリーグ戦を6月頃に再開することを目指して全クラブの選手・スタッフらが検査を実施。ソシエダも検査を行ったあと、8日からは練習場での個人トレーニングが再開されている。