レアル・マドリードやパルマ、ユベントスなどでプレーし、現在は中国1部の広州恒大を率いるファビオ・カンナバーロ氏が、マドリーへパリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表FWキリアン・ムバッペの獲得を勧めている。スペイン『アス』が現地時間11日に報じた。

 マドリーが興味を示していると言われるムバッペ。だが、PSG側はマドリーへの放出を防ぐために契約更新をしようとしている。ムバッペ本人はPSGとの契約更新に前向きだが、マドリーや他クラブへの移籍がしやすいように契約解除金の設定を要求していると報じられている。

 インタビューに答えたカンナバーロ氏はムバッペに関して「レアル・マドリードはクリスティアーノ・ロナウドの後継者となるムバッペのような若いスター選手が必要だ」とマドリーはムバッペを獲得するべきと話している。

 また、カンナバーロ氏は「マドリーにとって彼の獲得は難しい。PSGの会長は勝ちにこだわる人だ。私も彼らを知っているが、ムバッペを残留させるためにあらゆる手段を使うだろう」ともコメントし、PSGもムバッペを簡単には手放さないとしている。

 果たして、ムバッペはマドリーに移籍することになるのだろうか。