トルコのアンタルヤスポルに所属する元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキに、アルゼンチンの名門ボカ・ジュニオルスへの移籍の可能性が浮上し、本人も移籍に乗り気な様子だとも伝えられている。アルゼンチン『TyCスポーツ』など複数メディアが伝えた。

 過去にバイエルン・ミュンヘンやアーセナル、ガラタサライなどでも活躍したポドルスキは2017年夏に日本のヴィッセル神戸へ移籍し、今年1月まで2年半プレー。その後トルコへ移籍し、新型コロナウイルスによるリーグ中断までにリーグ戦6試合に出場して2得点を挙げていた。

 来月には35歳となるが、次の挑戦の場は南米となる可能性もあるのかもしれない。パリ・サンジェルマンのFWエディンソン・カバーニへの関心も噂されていたボカが、次なるターゲットとしてポドルスキに狙いを定めているという。

 現在アンタルヤスポルでポドルスキとチームメートのアルゼンチン人FWグスタボ・ブランコ・レシュクは、「ボカの話は本当なのかと彼に聞いたら、その通りだと認めた。(アンタルヤスポルとの)契約はまだ1年あるが、関心を持たれているらしい」とコメントしている。

 代理人のロドリゴ・コダス氏もアルゼンチンの地元ラジオでポドルスキのボカ移籍の見通しについてコメント。「ルーカスはボカでのプレーに魅力を感じている。金銭面では合意に問題はない。彼は34歳だがまだ十分にやれる状態だ」と語ったと伝えられている。