イタリア1部のボローニャは、DF冨安健洋を高く評価している。15日付のイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が、セリエA1年目の日本代表DFを特集した。

 昨年夏にベルギーのシント=トロイデンからボローニャに移籍した冨安は、セリエA初挑戦で周囲を驚かせる活躍を見せた。そのため、市場価値は急激に上がっている。

 冨安に対しては以前からローマが関心を示している模様。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、DFフアン・ジェズス、アレクサンダル・コラロフ、MFアレッシオ・リッカルディらをトレード要員としてリストアップし、ボローニャと交渉したい考えだ伝えている。

 ただ、ボローニャの意思ははっきりしているとのこと。冨安の価値が2500万ユーロ(約29億円)であるということ、そして、そもそも冨安を売却するつもりはないという立ち位置を取っているとのことで、交渉に応じるつもりはないようだ。