今季途中にアーセナルを去ったウナイ・エメリ氏が、MFメスト・エジルとの関係性について語った。英『デイリー・メール』に対するインタビューで話している。

 昨年11月にアーセナル指揮官を解任されたエメリ氏は、エジルの態度が十分ではなかったと主張した。

「結局のところ、彼は自分を見つめ直さなければいけない。自分の態度やコミットメントの面でね」

「私はエジルを助けようとした。才能がある選手は好きだ。私はそういった選手たちとうまくやってきた。積極的に関与してほしいと常にポジティブに接してきたが、彼の態度は十分ではなかったね。エジルは主将の一人になり得たが、ロッカールームはそれを臨まなかった。彼の献身性はキャプテンにふさわしいものではなかったんだ」

 さらにエメリ氏は、エジルについて具体的なエピソードも明かしている。ヨーロッパリーグ決勝でチェルシーに敗れたあとの出来事だ。

「朝8時にロンドンに戻ってきて、私は3時間寝て、練習場に行った。全選手とミーティングがあったんだ。選手個々と30分ずつ話した。ただ、エジルだけは来なかったよ」

 ミケル・アルテタ監督のもとで調子を上げている様子のエジル。監督交代後は周囲が納得する振る舞いができているのだろうか。