ミランに所属する30歳のイタリア代表MFジャコモ・ボナベントゥーラがローマへ移籍する決断を下したようだ。19日に伊メディア『フットボールイタリア』が報じている。

 2020年6月にミランとの契約が終了するボナベントゥーラ。ルール上、選手は契約満了6ヶ月前から移籍先クラブとの仮契約合意が可能であり、契約満了後は移籍金ゼロで他クラブへ移ることが出来る。同メディアによると、ローマ、アタランタ、トリノ、アーセナルの4クラブが興味を示していたという。その中でボナベントゥーラがローマ行きを選択したとのこと。今夏にローマへ移籍する可能性が高くなった。

 2014年9月にアタランタからミランに移籍したボナベントゥーラは、加入初年度で公式戦36試合に出場し7得点5アシストの活躍を見せている。2016年に行われたスーペルコッパ・イタリアーナのユベントス戦では1-1の同点に追いつくゴールを決めた。そして、PK戦の末に勝利し優勝に貢献している。今季は公式戦19試合で3得点を記録していた。