チェルシーのMFエンゴロ・カンテが、チームのトレーニングに合流しないことを認められた。英『BBC』などが現地時間22日に伝えている。

 フランス代表のカンテは19日にチームの練習場に姿を見せ、個別メニューを消化した。しかしその後、クラブから自宅でのトレーニングを許可されたとのことだ。

 カンテが自宅でのトレーニングを続けることになったのは、新型コロナウイルス感染を心配してのこと。

 『BBC』は、2018年にカンテの兄が練習後に心臓発作で亡くなっていることや、新型コロナウイルス感染者の死亡率が白人よりも黒人の方が統計上高くなっていることなどもあわせて伝えている。