インテルのアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディのパリ・サンジェルマン(PSG)への完全移籍に向けた交渉が行われる一方で、ウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニはインテルへの移籍の可能性が高まりつつあるとみられている。仏紙『レキップ』などが24日に伝えた。

 イカルディは今季インテルからPSGへレンタルし、公式戦31試合に出場して20得点を挙げるなど活躍。PSGは完全移籍の形で獲得することを希望し、すでにインテルにオファーを出したとも報じられている。

 一方、カバーニは今季でPSGとの現在の契約が満了する。契約延長の可能性も消えてはいないが、複数の他国クラブからの関心も噂され、インテルもそのひとつとして名前が上がっている。

 アトレティコ・マドリーやニューカッスル、マンチェスター・ユナイテッドなどもカバーニの移籍先候補だとされているが、インテルが優位に立つ見通しだとも伝えられている。他クラブより長い3年間の長期契約の提示がその大きな要因となる可能性があるとの見方だ。

 カバーニは過去にイタリアのパレルモとナポリで計6年半プレーし、PSG移籍前の2012/13シーズンにはナポリでセリエA得点王にも輝いた。再びイタリアでプレーする可能性もあるのだろうか。