レアル・マドリードは、過去にポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキ獲得に近づいていたようだ。スペイン『アス』が現地時間26日に報じた。

 2010年からボルシア・ドルトムントに所属していたレバンドフスキは2014年7月にフリーでバイエルン・ミュンヘンに移籍となった。同年1月にドルトムントへのフリー移籍が発表されたレバンドフスキだが、マドリーも接触していたという。

 2012/13シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準決勝でマドリーと対戦したドルトムント。その1stレグでレバンドフスキは4得点を記録。ドルトムントの決勝進出に貢献した。その試合を観戦していたマドリーのフロレンティーノ・ペレス会長が同選手との交渉を望んだという。

 2013年にも獲得に興味を示していたマドリーだったが、レバンドフスキは結局残留。2014年1月にドルトムントとの事前合意となったが、マドリーがその契約を破棄しようと2000万ユーロ(約24億円)を準備していたとレバンドフスキの代理人が明かした。

 レバンドフスキがマドリーに移籍していたら、カリム・ベンゼマやクリスティアーノ・ロナウドとの共演が見られただろう。レバンドフスキは今季ここまでリーグ戦26試合に出場27得点を記録し、得点ランキングトップに立っている。