アーセナルのブラジル代表DFダビド・ルイスの代理人は、同選手が置かれた契約上の状況について説明しつつ、アーセナル残留の可能性は高いという見通しを示した。英『スカイ・スポーツ』が1日付でインタビューを伝えている。

 昨年夏にチェルシーからアーセナルへ移籍した際には2年契約にサインしたとみられていたダビド・ルイスだが、実際には契約期間は1年のみであり、今年夏には満了することになるとも最近報じられていた。もう1年の延長オプションが設定されているが行使されていないとの報道もあった。

「アーセナルにはオプションがあったが、満了した」と代理人のキア・ジョオラビシアン氏はダビド・ルイスの契約状況についてコメント。クラブが契約延長オプションを行使できる期限はすでに過ぎたと説明している。

 ダビド・ルイス自身は、古巣ベンフィカへの復帰に向けて同クラブの会長と話をしていることもポルトガルメディアに明かしていた。だが代理人は、「ダビドはアーセナルと話をして残るかどうかを決めることになる。(残留の)可能性は非常に高い。出ていきたいとは思っていない」とアーセナル残留の見通しを示している。

 ベンフィカへの復帰については、「彼が言ったのは、これから引退前にチャンスがあれば復帰の可能性がある、ということだ。今ベンフィカに戻りたいと言ったわけではない」とジョオラビシアン氏は主張している。