ブラジルのアトレチコ・ミネイロに所属する28歳のエクアドル代表MFフアン・カサレスは、自主隔離期間中に3度のホームパーティーを開催した末に新型コロナウイルスに感染したとして、その行動に対して市当局から罰金処分を下された。ブラジル『グローボエスポルチ』などが伝えている。

 アトレチコ・ミネイロは先週末にクラブ内の選手やスタッフらに新型コロナウイルス感染の一斉検査を実施。その結果、カサレスから陽性反応が検出されたと5月31日に発表していた。

 その後の報道によれば、カサレスは外出制限や社会的距離が求められる状況の中で、家族以外の参加するホームパーティーを5月中に少なくとも3回にわたって開催していたようだ。最後の1回は同選手の陽性反応が発表される前日の5月30日だった。

 ウイルス感染拡大予防のガイドラインに対する重大な違反を繰り返したとして、カサレスには市当局から罰金処分が下されたようだ。金額は規定による上限額となる13万2000レアル(約276万円)と報じられている。