ドルトムント指揮官リュシアン・ファーブルが、イングランド代表FWジェイドン・サンチョとモロッコ代表DFアクラフ・ハキミの放出を覚悟しているようだ。スペイン『アス』などが現地時間15日に報じた。

 サンチョはマンチェスター・ユナイテッドやレアル・マドリードからの関心があり、今季の移籍が噂される。また、ハキミはレアル・マドリードからのレンタル移籍でドルトムントに加入している。6月30日でレンタル契約が満了となり、来季はマドリー復帰となる。

 インタビューに答えたドルトムント指揮官は「シーズン終了後に分かる。もちろん、選手は出て行く。我々は選手たちの残留を望んでいる。だが、選手たちが出て行く可能性はある」とコメントした。

 さらに指揮官ファーブルはサンチョとハキミについて「正確なことは分からない2人(サンチョとハキミ)についてすでに言及されている。もちろん、彼らは我々と共に残る可能性がある。それは私にとってとても良いことだね。でも、DFなのか、MFなのか、FWなのか我々がこれから行うことを待つことにするよ」ともコメントしている。

 ハキミはマドリー復帰の可能性が高いが、サンチョは今夏移籍することになるのだろうか。去就に注目が集まる。