プレミアリーグのリバプールは2011年から2020年冬まで19回の移籍市場で66人の選手を補強してきた。19日付の地元紙『リバプール・エコー』は補強した66人の選手を採点している。

 同メディアは66人の選手を1~10の10段階(1が最低)に分けて採点。今冬の移籍市場でリバプールが獲得した日本代表MF南野拓実までを紹介している。

 最高となる10を獲得したのは、サウサンプトンから2016年に加入したセネガル代表FWサディオ・マネや2017年にローマから加入したエジプト代表FWモハメド・サラー、2018年にサウサンプトンから加入したオランダ代表DFフィジル・ファン・ダイク、同年夏にローマから加入したブラジル代表GKアリソンなど。

 一方、最低の1をつけられたのは、2014年夏にACミランから加入したイタリア代表FWマリオ・バロテッリ。2点をつけられたのは、2012年夏にヘーレンフェーンから加入したモロッコ代表MFウサマ・アサイディなど。

 そして、今季公式戦7試合のみの出場となっている南野の採点はなし。同メディアは南野について「この日本代表は(フィリペ・)コウチーニョ(採点10)になれるか(アンディ・)キャロル(採点4)になるかだ。しかし、リバプールのスカウト部門と(ユルゲン・)クロップ監督から得ている信頼は、フェンウェイ・スポーツ・グループが最近の移籍市場で正しいということを証明している」とコメント。採点なしとなった南野だが、同メディアは今後に期待を寄せている。

 ようやく再開となったプレミアリーグ。リバプールの再開初戦はエバートンとのマージーサイド・ダービー。南野はこの試合に出場することになるのだろうか。