ミランの来季指揮官に62歳のラルフ・ラングニック氏が就任する見通しになった。6日にイタリアの『スカイスポーツ』や『トゥットメルカートウェブ』など複数の伊メディアが報じている。

 今季のミランはマルコ・ジャンパオロ体制で始まったが成績不振で2019年10月に解任された。後任としてステファノ・ピオリ監督が就任し、今年1月の移籍市場ではズラタン・イブラヒモビッチを獲得。リーグ戦30試合を消化した時点で7位となっている。

 そんな中、過去にシャルケやホッフェンハイムなどで指揮官を務めた経験があり、現在はレッドブル・グループのサッカー部門代表を務めるラルフ・ラングニック氏がミランの新指揮官候補に浮上した。以前から就任の話はあったが、複数のメディアによると、ミランがラングニック氏と契約を結んだという。来季はラングニック体制で開幕を迎えることになりそうだ。