イングランドのプレミアリーグおよびイングリッシュ・フットボール・リーグ(EFL、2〜4部)は、今年夏の移籍期間を7月27日から10月5日までとすることを15日に発表した。

 例年であれば、夏季の移籍ウインドウは7月から8月末まで。プレミアリーグでは、過去2年間は8月中のシーズン開幕前に閉じていた移籍市場を、再び8月末までに戻して他国と足並みを揃えることを今年2月に発表していた。

 だがその後発生した新型コロナウイルスのパンデミックの影響により、各国リーグの2019/20シーズンは中断を挟んで大幅に期間延長。来季の開幕も遅れることになり、移籍市場も日程の調整が必要となっていた。

 イングランドでは今季のプレミアリーグ終了翌日の7月27日に移籍ウインドウを開き、10月5日までの10週間を移籍期間とする。10月5日の移籍ウインドウ終了日は、すでに発表されているブンデスリーガやセリエAとも同日となる。

 また、その後は10月5日から16日までイングランド国内限定の移籍ウインドウが設けられる。この期間中にはプレミアリーグのクラブ間での移籍は行えず、プレミアリーグクラブとEFLクラブの間でのみ選手の移動が可能になるとのことだ。