バルセロナに所属する17歳FWアンス・ファティの最終節アラベス戦欠場が濃厚となっているようだ。スペイン『マルカ』などが現地時間17日に報じた。

 バルセロナはリーガ・エスパニョーラ第37節のオサスナ戦で敗戦。レアル・マドリードも勝利し、バルセロナは今季のリーグ優勝を逃した。リーガは残り1試合となっており、バルセロナの2位は確定している。だが、バルセロナを率いるキケ・セティエン監督は若手の積極起用はしない構えでいる。

 バルセロナBはトップチームのアラベス戦が行われる20日に2部の昇格プレーオフを控えている。バルセロナはファティに加え、リキ・プッチやロナルド・アラウージョをトップチームではなく、Bチームの試合に出場させる可能性があるという。

 オサスナ戦後のインタビューでセティエン監督は「私はいつもと違うメンバーを入れることを望むが、それは今回可能性がないと思う。チャンピオンズリーグと日曜日の試合で出場停止の選手が何人かいる。彼らなしとなると、我々は少数のサブと11人の選手だけになる。それが今の状況だ」とコメントした。

 プッチがオサスナ戦に先発、ファティとアラウージョはベンチ入りも出番はなかった。セティエン監督の決断はいかに。