スペイン紙『マルカ』電子版では、19日に全日程が終了した2019/20シーズンのリーガエスパニョーラのベストプレーヤーなどを選出するオンライン投票を開始した。マジョルカの日本代表MF久保建英も「21歳以下のベスト選手」候補に選ばれている。

 久保はレアル・マドリードからのレンタルの形でマジョルカに加入し、今季リーガで35試合に出場して4得点5アシストを記録。チームが2部降格に終わった中でも能力の高さを示したとして現地メディアなどにも高く評価されている。

『マルカ』でも今季の若手ベストプレーヤー候補10人の中に久保を選んだ。6月に19歳となったばかりの久保は、バルセロナの17歳FWアンス・ファティに続いて10人の中でも2番目に若い候補となっている。

 約2万2000票の投票が行われた時点では、レアル・ソシエダのMFマルティン・ウーデゴーが最多の約32%の票を獲得。アンス・ファティが約25%、マドリーのMFフェデリコ・バルベルデが約20%で続く。マドリーのFWヴィニシウス・ジュニオールが約8%、バレンシアのMFフェラン・トーレスが約6%の票を獲得し、久保は約3%の得票で10人中6番目となっている。

 ベストプレーヤー部門には得点王とアシスト王の2冠に輝いたバルサのFWリオネル・メッシや、マドリーの優勝に貢献したFWカリム・ベンゼマ、DFセルヒオ・ラモスなどがノミネート。その他、ベスト補強、ワースト補強、ベスト監督、またポジションごとのベスト選手など各部門で投票が行われている。