セグンダディビシオン第42節、レアル・サラゴサ対ポンフェラディーナの試合が現地時間20日に行われ、サラゴサが2-1の勝利をおさめた。この試合でフル出場を果たしたサラゴサの香川真司が、スペイン紙からチーム最高評価を受けている。

 サラゴサの香川は先発出場。35分にサラゴサのミゲル・リナレスが先制点を決めたが、50分にポンフェラディーナのイヴァン・ロドリゲスに1点を返される。それでも66分にサラゴサのアレックス・ブランコが勝ち越しゴールを決め、そのまま逃げ切ったサラゴサが2-1の勝利をおさめた。3位のサラゴサは昇格プレーオフ進出を決めている。

 スペイン紙『アス』は星4つが最高評価のうち、星3の評価を香川に与えた。寸評では「全ての側面で顔を出し、サラゴサのエンジンと頭脳になった。ポンフェラディーナはハーフタイムまで対抗出来なかった」とコメント。また、スペイン紙『エル・デスマルケ』は香川に10段階中8の採点を付け、「素晴らしいレベルのプレーを見せ、日本人は懸命に働いた。プレイメーカーからゲーム全体の編成まで。彼は自由に動き回り、中盤を統率する力があった。フィジカルの問題は感じられず、最後の最後まで走り切った」との評価を下している。