ドルトムントに所属するノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランドが現地時間21日に20歳の誕生日を迎えた。

 ハーランドはノルウェーのブリンFKの下部組織で育ち、2015年にトップチームへ昇格。2017年2月にノルウェーのモルデFKへ移籍すると、2017/18シーズンはリーグ戦25試合で12得点4アシストを記録した。

 2019年1月にオーストリア1部のザルツブルクへ移籍。2019/20シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)初戦のヘンク戦でハットトリックを記録すると、それから5試合連続ゴールも記録し、5試合だけで通算8得点を決めた。さらに、パリ・サンジェルマン(PSG)戦でも2得点決めて、大会史上2番目の若さで10得点に到達した選手となっている。

 冬の移籍市場ではリバプールへ移籍した南野拓実と共に注目を浴びたが、ハーランドは移籍先としてドルトムントを選択。すると、加入後最初のアウグスブルク戦でハットトリックを達成し、衝撃的なデビュー戦を飾っている。最終的に今季はザルツブルク在籍時を含め、公式戦40試合で44得点10アシストを記録した。欧州サッカー連盟(UEFA)のCL公式ツイッターが、豪快なシュートを決めるハーランドのプレーを動画付きで紹介している。