リーグアンのパリ・サンジェルマン(PSG)に所属するブラジル代表DFチアゴ・シウバは、同クラブの残留を望んでいたようだ。スペイン『アス』などが現地時間24日に報じた。

 2012年からPSGでプレーする35歳のシウバ。同クラブで7回の優勝に貢献している。シウバは新型コロナウイルスの影響で特例が認められている今季終了までの契約を締結。今季終了後にPSGを退団することになっている。

 しかし、シウバはPSG残留を希望していたようだ。現地時間24日に行われるサンテティエンヌとのクープ・ドゥ・フランス決勝に向けた会見に望んだシウバ。残留の意思があったことを明かしている。

 シウバは会見で「今はこの話題を話す時ではない」とした上で、「僕にとって特別な時間。サポーターに対してリスペクトしているよ。彼らは僕に残留するかどうか聞いてきた。でも、僕の決断ではない。これについて話す時間はあとである。僕はここを出たくなかった。でも、すでに決定したんだ」とコメントしている。

 シウバはPSGにクープ・ドゥ・フランスとUEFAチャンピオンズリーグ(CL)の優勝をもたらし、有終の美を飾ることができるのだろうか。